経済学部の強み

  • Strengths01

    生きた経済を現地体験
    「地域研修」

    北海道の自治体や企業、地域住民などによる地域づくりの活動を現地で体験し、生きた地域経済・社会を学びます。天売島で地域の方と課題解決に取り組む「地域協働フィールドワーク」もあります。

  • Strengths02

    経済を基礎から学び、
    専門性を深める仕組み

    1年次は全員共通カリキュラムで、経済学の基礎を学びます。その後、より興味ある分野のゼミに所属することで、2年次以降は経済学科・地域経済学科に分かれて専門知識を深めることができます。

  • Strengths03

    多彩な研究テーマ・スタイル。
    近い距離感で学べるゼミ

    フィールドワーク重視で学生と海外へ赴く先生や、経営者とディスカッションに挑戦させる先生など、研究テーマも学ぶスタイルも多彩。ゼミは相談しやすい教員との距離感も魅力です。

経済学部の3つのポリシー

  • ○ 卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
  • ○ 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
  • ○ 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

データで見る経済学部

  • 在籍者数(2025年度)

    在籍者数
  • 男女比(2025年度)

    男女比
  • 現在までの卒業生数(2025年度)

    現在までの卒業生数
  • 就職率(2025年度)

    就職率

合格者の平均点/合格点(2025年度選抜)

一般選抜

1部

A日程

350点中

平均点 205.02 点

合格点 175.21 点

B日程

350点中

平均点 204.30 点

合格点 175.27 点

2部

A日程

200点中

平均点 95.51 点

合格点 112.05 点

B日程

200点中

平均点 97.72 点

合格点 114.45 点

大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ期

1部

350点中

平均点 265.3 点

合格点 238.0 点

2部

200点中

平均点 149.7 点

合格点 134.2 点

大学入学共通テスト利用選抜Ⅱ期

1部

600点中

平均点 501.4 点

合格点 473.5 点

2部

400点中

平均点 277.5 点

合格点 235.8 点

各選抜ごとの入学者数(2026年度選抜)

入学定員300名

一般選抜 254名

共通テスト利用選抜(Ⅰ期Ⅱ期) 40名

総合型選抜 32名

指定校制 76名

併設校 37名

入学定員120名

一般選抜 55名

共通テスト利用選抜(Ⅰ期Ⅱ期) 23名

総合型選抜 19名

指定校制 26名

併設校 6名

取得できる資格・目指す資格試験

取得できる資格

  • 教育職員免許
    • ・中学校教諭一種(社会)
    • ・高等学校教諭一種
      (地理歴史、公民、商業)
  • 司書
  • 司書教諭
  • 学芸員(1部)
  • 社会教育主事(1部)
  • 日本語教師(経過措置Cルートにより登録日本語教員の資格取得が可能)

経済学科の学生が
目指す主な資格試験

  • 公認会計士試験
  • 不動産鑑定士試験
  • 社会保険労務士試験
  • 旅行業務取扱管理者試験
  • 情報処理技術者試験
  • 税理士試験
  • 弁理士試験
  • 行政書士試験
  • 宅地建物取引士試験

など

取得できる資格

  • 教育職員免許
    • ・中学校教諭一種(社会)
    • ・高等学校教諭一種
      (地理歴史、公民)
  • 司書
  • 司書教諭
  • 学芸員(1部)
  • 社会教育主事(1部)
  • 日本語教師(経過措置Cルートにより登録日本語教員の資格取得が可能)

地域経済学科の学生が
目指す主な資格試験

  • 公認会計士試験
  • 不動産鑑定士試験
  • 社会保険労務士試験
  • 旅行業務取扱管理者試験
  • 情報処理技術者試験
  • 税理士試験
  • 弁理士試験
  • 行政書士試験
  • 宅地建物取引士試験

など

就職実績データ※2025年度卒業生

  • 経済学部の就職率

    94.97%

    ※1部の就職希望者を基に算出
  • 業種別就職状況

  • 本社所在地別就職状況

  • 主な内定先(2022〜2024年度卒業生)

    イオン北海道/北洋銀行/北海道銀行/ NTT東日本/常口アトム/北海道農業共済組合/北海道旅客鉄道/北海道労働金庫/北海道日立システムズ/ NTT東日本-北海道/アイリスオーヤマ/サッポロドラッグストアー/ホクレン農業協同組合連合会/日本生命保険/ニトリ/マイナビ/国家公務員一般職/札幌市役所(一般事務)/北海道職員(一般行政)/北海道警察

経済学部の学び方

1年次は、全員が「経済学部」共通のカリキュラムのもとで学びます。2年次からは、本人の希望と1年次1学期のGPAをふまえて「経済学科」または「地域経済学科」に所属します。

1年次

  • 理論
  • 経済学部基礎
  • 統計・情報
  • 基礎ゼミナール

学科選択

1年次末に本人の希望と1学期のGPAによって所属学科が決定

経済学科 or 地域経済学科に所属

2年次

3年次

4年次

  • ゼミナールⅠ
  • ゼミナールⅡ
  • 卒業研究

各学科には4つのコースがあり、コースごとの体系的な学びによって専門知識を深めていきます。専門ゼミでは、4年次に開講される卒業研究に向けてそれぞれの専門分野を追求します。

経済学の3本柱である「理論」「歴史」「政策」に関連した学びを、バランスよく盛り込んだ教育体系を整えています。社会の構造、過去の出来事や対応策を学び、課題解決に向けた思考力を⾝につけます。

  • 財政・金融コース

    国や自治体、銀行が⼿がける財政や金融の仕組みを学び、経済安定化や格差・貧困などの経済的課題解決に向けて理解を深めます。

  • 経済・産業と政策コース

    多様な産業・企業の構造や特質をはじめ、私たちの暮らしを取り巻く、幅広い政策や財政・金融的⼿法について学びます。

  • くらしと労働コース

    少子高齢化や人口減少をはじめ、家族の多様化、格差の拡大など、現代社会が抱える諸問題の解決に向けた仕組みづくりを考えます。

  • 国際経済コース

    私たちの経済活動は国を超えて世界とつながっています。世界経済の実態や各国経済の違いを学び、世界経済秩序の在り方を探ります。

モデル時間割

1部 AM9:002年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
日本経済史Ⅰ
統計学Ⅰ
マクロ経済学Ⅰ
2限
外国書講読Ⅰ
経済学史Ⅰ
国際経済論Ⅰ
財政学Ⅰ
3限
ミクロ経済学Ⅰ
環境経済論Ⅰ
4限
ゼミナールⅠ
社会政策Ⅰ
社会経済学Ⅰ
5限

2部 PM5:503年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
日本経済論Ⅰ
地理情報システム論
経済政策Ⅰ
ミクロ経済学Ⅲ
産業経済論
社会学
2限
行動科学
発展途上国論Ⅰ
ゼミナールⅡ
非営利組織論
金融経済論Ⅰ
韓国社会経済論Ⅰ

地域経済学科の学びのポイントは、「地域づくりの理論と実践」「農村と都市の関係」「経済的な側⾯と暮らしや⽂化を含めた地域の在り方」の3つ。地域に対する理解を深め、世界を俯瞰する視点を学びます。

  • 地域経済・産業コース

    地域の産業構造は、地理的特性や歴史的背景により異なるものです。地域経済の理論と現実を往復しながら、北海道経済を掘り下げます。

  • 地域づくりコース

    幸福度や生活の質の高い社会を創り出すために、地域の行政や住民組織、企業、NPO などがどのように連携するべきか考えます。

  • アジア共生コース

    北海道経済の発展に大きな影響をもたらすアジア経済について学び、北海道経済の可能性やアジア各国との共生の在り方を考えます。

  • 自然資源と地域コース

    豊かな自然環境を生かす一次産業が盛んな北海道。経済・社会の基盤となる自然資源に注目し、持続可能な地域の発展方策を探ります。

モデル時間割

1部 AM9:003年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
経済政策I
2限
食料・農業経済論I
財政学I
人間関係論
環境経済論Ⅰ
韓国社会経済論I
3限
中小企業論I
日本経済史I
経済学史I
北海道経済論I
4限
アイヌの言語と文化
ゼミナールI
5限

2部 PM5:503年次1学期

月
火
水
木
金
土
1限
社会調査論Ⅰ
日本経済史I
ミクロ経済学Ⅰ
マクロ経済学I
西洋経済史I
食料・農業経済論I
2限
ゼミナールⅡ
労働経済論I
社会経済学I
中小企業論I
財政学I
北海道経済論I

学費・奨学金

学生・教員インタビュー

経済学部の先輩に聞く

成長したきっかけ

  • 社会を見る視野

    大学での講義に加えて、アルバイトやボランティア、実習などから多くの出会いや経験があり、社会を見る視野が広がったことが成長のきっかけになった。

  • 高校では接する機会がなかった人たち

    高校では接する機会がなかった人たちと出会い、たくさんのことを学ばせてもらった。課外活動やアルバイトをしたことも成長のきっかけになったと思う。

  • 多様な考え方や捉え方

    就職活動を通じて人間的に大きく成長できた。図書館にある豊富な本を読んだことで自分の中で物事に対し多様な考え方や捉え方をできるようになった。

  • 自分とは違った意見や、思考

    ゼミ活動。1年生の時に学びたいと思った分野について学ぶことができたため。またゼミの仲間と話をして協力してレポートを書いたり、自分とは違った意見や、思考に出会うことができた。

  • パソコンの知識と思考力・文章力

    たくさんレポートを書く機会があったので、パソコンの知識と思考力・文章力が鍛えられた。

  • 社会教育主事課程

    社会教育主事課程を通じて、出会った人と関わっていく中でさまざまな経験をすることができ、それが成長のきっかけになっていた。

  • ゼミでの活動

    特にゼミでの活動が成長のきっかけになったと思う。テキストの読解や整理、そして発表を通じて今後の社会生活に必要な基礎の部分を養う事ができたと思いました。

  • より身近な経済知識

    経済の基礎知識を知り、さらに内定先の関係でより身近な経済知識について勉強したので、専門的なニュースなどが理解できるようになり、日常が豊かになった。

  • ゼミナール活動の経験

    ゼミナール活動の経験は成長のきっかけになったと思います。チームで計画を練り、地域研修を経て、報告会にて発表するといった一連の経験は、とても貴重でした。

  • 分析力が身についた

    経済論のゼミナールに所属したことにより社会性や問題解決能力、分析力が身についたことは自身の成長に大きくつながったと思う。

後輩へのメッセージ

  • たくさんの人と話すことに慣れること、苦労をたくさんすること。サークルやアルバイトだけでなく、日々の授業や友人との会話など学生生活の全部が就職活動に役に立つので、一見つまらないと思うことでも、なんでも経験することをおすすめします。

  • 自分なりのペースで、興味を持ったものがあれば、挑戦してみること。

  • 勉強ももちろん大切だけど、人との繋がりやコミュニティを大切にして欲しい。

  • 時間は皆平等にありますが、その時間は有限であることを忘れないでほしいです。大学生というのは時間があるので何か1つ自分の武器を手に入れる時間に充てるといいと感じました。それは人によってかわってくるものですが、例えばそれが部活などのクラブ活動なのかもしれませんし、はたまた、国家資格なのかもしれません。自分が一生懸命やったという証を作るべきだなと感じています。そのような武器を作るために自分で時間を管理したり、目標の逆算をするプロセスを自分で考えるようになります。その過程は大学で学んでいくことで社会に出たときに必ず役に立ちます!ぜひ後輩の皆さんは大学4年間の中で自分の武器を何か作ることを必死になって日々を過ごしてください!その小さな積み重ねがいつか大きなものにきっとなるはずです!

  • わからないことがあればわからないままにせずに積極的に先生や友達に聞くことは成長に繋がると思うので実践してほしい。

  • サークル行ってバイトして人間関係築いてほしい。

  • 大学生というのは学生でありながら特殊な立ち位置だと思うので、ぜひ自分から進んで色々な経験をしてほしいし、挑戦してみてほしい。それで失敗が許されるのも学生の特権だと思うので。

  • 4年って案外短いので、なるべく悔いを残さないよう日々をかみしめて過ごすことをお勧めします。

  • 自分自身でいくらでも実力はつけれます。必要なデータベースや先生も揃っています。メリハリつけて頑張ってください!

  • 地域経済を学ぶ学生にとって地域研修は、非常に有益な機会だと考えています。ゼミナールを選ぶ際は、過去の地域研修を参考にするのが良いかもしれません。

  • ゼミに参加して、担当教員からフィードバックをもらうようにすることが、自分の知識をさらに深めて行くことに非常に重要である。

  • 経済学部はフィールドワークから得られるものが多いので、学外に出る授業やゼミにも積極的に参加してほしい。

  • 大事なのは自分が選んだ道を正解にするという前向きさだと思っています。

  • 世の中の経済問題に興味を持ちつつ勉強に力を入れてほしい。

  • 少しでも興味がある授業があるなら単位の取得難易度に関わらず履修してほしい。

  • めんどくさくてもレポートは頑張れば力になります。

  • 目まぐるしく移り変わる世界経済を正しく把握していくためにネットリテラシー及び金融リテラシーを身に着けていってほしいと思う。

教員紹介

  • 吉井 哲

    吉井 哲YOSHII Satoshi

    研究テーマ

    経済動態、複雑系社会理論

    教育・研究への取り組み

    経済学は合理的な経済人を前提として、その理論体系構築や実証が行われています。しかしながら、皆さんも現実経済を生きていれば分かるように、人間は必ずしも合理的には行動しません。情報収集・処理能力と行動範囲がきわめて限られているからです。複雑な現象をありのまま理解し、経済学にどのように活かすことが出来るのかを考えるのが研究テーマです。複雑系、ネットワーク理論、シミュレーション(ゲーミングを含む)など、経済動態をありのままに捉える手法に興味があります。
    ゼミテーマは「ゲーミング・シミュレーション(体験型ゲーム)による社会構造理解」です。経済学は、お金儲けの方法を学ぶというよりは、格差、貧困、労働、ジェンダー、環境、景気、貿易、開発途上、金融、外交、政治、歴史と言った、ニュースで見るような社会全体の問題を考える学問です。ゲーミング・シミュレーションとは、上記のような社会問題を抽象化した体験型ゲームでのプレイを通じて、本質を理解し、解決する方法を考えるという研究手法です。コンピュータ・ゲームではありません。このような体験型ゲームを作成することがゼミの目的です。

  • 牛久 晴香

    牛久 晴香USHIKU Haruka

    研究テーマ

    国際市場とつながることによるアフリカ農村経済の変化と持続

    教育・研究への取り組み

    わたしが研究を続けてきたのは、ガーナのボルガ・バスケットというカゴです。このカゴを起点として、アフリカ農村と国際社会・国際市場の関係、物質文化や農村経済の持続と変化、地場産業の発展プロセスについて考えています。日本の手工業や地場産業にも興味があります。どちらの研究でも、経済活動の背景にある歴史や文化、人々の生活の理解にもとづいて、グローバル化による地域経済の変化と持続の様相を総合的にとらえることを目指しています。
    研究で大切にしているのはフィールドワークという手法です。本や講義を通じて知識を蓄えることは社会や経済を理解するために不可欠ですが、「現場(フィールド)」で見て、聞いて、自分も実際にやってみて……そのうえで考えたオリジナルな主張には迫力があります。
    教室と現場を行き来して、ともに学びを深めていきましょう。

経済学部
デジタルパンフレット

  • 学部報econ.
    学部報econ.
  • 地域研修報告書
    地域研修報告書